2017年6月2日金曜日

Office 2013のOutlookのショートカット

Office 2013のOutlookで、よく使うショートカットの紹介。

  • Ctrl + 1 : 「メール」を表示
  • Ctrl + 2 : 「予定表」の表示
  • Ctrl + N : 新しい送信メール、または予定の作成


「メール」を表示しているときは、以下のショートカットもよく使う。

  • Ctrl + R : 送信元へ返信
  • Ctrl + Shift + R : 全員へ返信
  • Ctrl + F : 転送
  • Ctrl + E : メールボックスの検索


SharePoint (MOSS)のリッチテキストエディタの「改行」について。

SharePointのリッチテキストエディタの「改行」について。

リッチテキストエディタで、Enterキーを押して改行すると、すごく行間が空いてしまう。少なくとも、僕の想定よりも3倍くらい行間が空いてしまう。

これは、HTML的には段落が分かれるため(改段落されるため)である。

シフトキーと一緒に押せば(Shift+Enter)、普通の改行になる。普通の改行とは、HTMLの<br>タグによる改行である。

Enterキーだけを押した場合に<br>タグ、Shift+Enterの場合に<p>タグ、という仕様のほうが良い気がするけど、、、謎である。

スライドの縦横比率を変更する方法

スライドの縦横比率を変更する方法。

Office 2013のパワーポイントのスライドの「横と縦の比率」は、デフォルトでワイド画面(16:9)になっている。16:9は、プロジェクタやスクリーンが対応していない場合があるので、慣れた場以外では、標準(4:3)にしたほうがよい。

まず「デザイン」タブをクリックし、右上のほうの「スライドのサイズ」を選択する。そして、標準(4:3)を選ぶ。

すると、「最大化」と「サイズに合わせて調整」を選ぶことができる。

  • 「最大化」は、ワイド画面状態で作成した資料の一部が、はみ出る可能性がある。ただし、図や文字の大きさはあまり変わらない。
  • 「サイズに合わせて調整」は、ワイド画面状態で作成した資料が、4:3に収まるように図を縮小する。したがって、図や文字の大きさが変わる可能性がある。


JavaScriptで10進数と16進数を変換する方法

JavaScriptで10進数と16進数を変換する方法を紹介します。 まず、16進数を、10進数に変換する方法です。 以下のサンプルコードでは、16進数の"DB"や"0A"を、10進数に変換しています。 var a = pa...